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暗黙のルール
2006年 06月 14日 |
会社には『暗黙のルール』というものが存在する。
それは、入社時研修では決して教えてはもらえない。
その中のひとつに、会社は『縦の組織である』ということ。
わかりやすく言えば、直の上司を飛び越してはいけない、と言うこと。
確かに、決裁権のあるトップにお伺いをたてる方が、はるかに効率も良いし、ましてや、直の上司が『使えないヤツ』だったりすると、決裁権のある人にお伺いをたてたいところではあるが、これは『縦社会である会社』では、絶対にやってはいけないのである。
これをやってしまうと、まず直の上司との信頼関係はなくなる。
たとえ、その時は良い結果を産んだとしても、次からは重要な仕事は回ってこなくなるのだ。
なぜなら、会社は『縦社会』だからである。
使えない上司の事を訴えたりなんかしたら、その上司には、重要な仕事は回ってこなくなり、その下にいるワタシにも、くだらない仕事しか回ってこなくなる。

実は、ウチの部下が、ウチの営業部長のことを支社長あてに速達で告発した。
直の上司であるワタシ、営業部長、教育部長、支社長、と4段階飛び越しである。
これには、ワタシもビックリした。(>_<)
ワタシの管理職としての部下教育も問われるだろう。
彼女が、しでかしてくれた事は、いかなる理由があったとしても許される行為ではない。
確かにウチの部長は、使えないし、優先順位関係なしで暴走するし、仕事に支障をきたすことも、実際に山盛りあるのは事実やけど。(*_*)
実は、今回の件は、事前に相談されていた。
しかしながら、先程書いたように、絶対にしてはいけないと言っておいたにも関わらず、彼女はその日の夜、会社の隣にある中央郵便局から速達を出してくれた。(T_T)

そして今日、彼女を連れて教育部長、支社長にお詫びに行った。
要はオトシマエをつけに行ったのだ。

本当に疲れた。(-_-メ)
時間の無駄だ。

会社という組織は、たとえソレが正しいことであっても、感情の赴くままに行動してはいけない。
許される範囲内で、正しい手段を踏んで行動しなければ、存在することはできない。
それは、ワタシ達は「雇われている」身分であるからで、会社という組織のルールを乱すことは許されないのだ。
それが、理解できなければ、会社という組織では存在できない。

ワタシ自身は、感情の起伏も激しいし、物事の白黒をつけたがる傾向があるが、長いOL生活のなかで、学習していったのである。
しかしながら、発言を許される場面においては、この限りではない。
ここぞとばかり、発言もすれば、糾弾もする。

OL稼業は以外と窮屈である。
でも、許される範囲内であれば、結構自分の好き勝手に行動することもできる。
有給も福利厚生もある。
窮屈さは、我慢しなきゃいけないときがいっぱいあるけどね。
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by minako_715 | 2006-06-14 22:07 | お仕事のこと。 | Trackback(1) | Comments(1) |
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Tracked from イワシブクロ at 2008-05-25 00:40
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僕の所属はA課A係であり、直属の上司はA係長である。質問や相談は、A係長にするのが原則だ。A係長がわからなければ、A課B係長やA課補佐に質問する。 先日、ある業務を進める上で、自分では判断できなぎ..... more
Commented at 2006-07-02 16:54
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